2012/05/20

薫風の候

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Dsc_0197_2Dsc_0200青葉が眼にまぶしく、外に出るのが気持ちいい季節になりました。ので近況。

いま勤務している学校には園芸科というのがあるので、敷地内に農場があります。とうもろこしやじゃがいも、そらまめなどがすくすくと育っているのを横目に見ながら出勤するのはなかなか気持ちがいいのですが、見ているだけじゃなくて自分でもやってみたい、という思いが同僚の行動力により実現。農場長監修の下、千葉県名産落花生を蒔きました。

土地が余っているので来週ズッキーニと枝豆を植えたいな、とかいろいろ考えています。

終末は楽団の練習へ。音大生が中心となって運営している若い楽団ですが、ご厚意によりオトナ一名、紛れ込ませて貰っています。久々にコントラバスを運搬し、そして弾きました。普段使わない筋肉を使ったので疲れる。

最近ダイエットに励んでいるのですが、春は歓送迎会など外食の機会が多く、自分との闘いpunchbombです。今まで車で買い物に行っていたところへも自転車で行くようになりました。江戸川を渡る潮風が気持ちいいです。でもきょうはうっかりワインを買ってしまって、背中にしょって帰りました。今日の夕飯はざる豆腐とアスパラの焼き浸し、トマトですdeliciouswine

2012/04/28

懸賞に当たった♪

自慢じゃないが私はくじ運が悪い。福引きとか懸賞とかの類に当たったためしがない。

たとえば大学に入学した春、体育の科目登録で2回続けて抽選に漏れ、教務課の人に「あとは『相撲』と『レスリング』しか残ってませんがどっちにしますか」と事務的に言われた。

女子大生だもの、乗馬とかスキーとかもうちょっと小洒落た種目が初めはちゃんとあったのに。…それで、消去法で私は『レスリング』を履修し、ソウル五輪銀メダリストに寝技を教わった。実戦(?!)で使ったことはない。念のため。

まあ、良き思い出ということにしておこう(ノ∀`)・゚・。 (注:ちなみに『相撲』はさすがに女子学生に褌着用させるわけにはいかないので、行司役を務めよとの説明でした。コレを楽勝科目ととるか、恥辱ととるか。)

…そんな私が初めて懸賞に当たった。京都の老舗『開化堂』の銅製茶筒。胴体と蓋との寸法がぴったり合って機密性が高いため、そっと蓋を載せると蓋自体の重さですーっと閉まってゆくのだ。

使い込むほどに表面の風合いが変わってゆくのだという。良いものを、永く、大切に使えると、オトナだな(*゚∀゚)=3と思う。コーヒー入れにしよう。

2012/04/15

花散る上野の山

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午後になって疲れもとれたので、思い立って上野の山へ。

もうすっかり桜は散っていたけど、何のそのの大宴会beerfullだったよ。きょうは風もなくていい陽気、猿回しのお猿さんもあまりの見物人の多さに、ちょいと緊張気味です(*^m^)なかなか逆立ちしてくれませんでした。

さてさて、お目当ては東京国立博物館〈平成館〉で開催中のボストン美術館『日本美術の至宝』展。ボストン美術館はかれこれ7年前に行ったんだけど、印象派のコレクションや日本の鎧甲冑など、充実した内容、ぜひもういちど行きたい美術館のひとつです。

印象に残ったのは快慶の仏像「弥勒菩薩立像」。あたしは最近流行りの「仏女(ブツジョ)」ではないので、飛鳥奈良期の、胸板がぽってり厚い仏像とかあんまし好きじゃないんだけど、鎌倉期のこれはなかなか良い仏像でした。仏像をはじめ彫刻作品を見るときって、自然と顔や手の表情、衣の質感なんかに注目して鑑賞していると思うんだけど、この仏像は足の指がおざなりな造りじゃなくて、なんだか艶めかしいのheart04足の指と言えばローマでベルニーニの彫像群を見て回ったとき、やっぱり足の指がエロかったのを思い出した。彫刻作品の出来を左右するのは「足の指」だ、とここに力説しておきマス( ^ω^)

もうひとつは「平治物語絵巻」。後白河法皇拉致と三条殿焼討のドラマチックな動乱の場面を生き生きと描いていて圧巻でした。疾走する牛車の車輪のスピード感、甲冑やひとびとの表情に至るまでの精緻な筆致、すばらしい作品でした。

それにしても悲しいかな、日本のすぐれた美術工芸はこうして海外に流出し、そこで価値を見いだされているのです(;ω;)

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外に出て博物館裏の庭園へ。こんなに広大な憩いの場があったのですね。桜満開の頃、また来よう。

Dscf3555銀座線の新型車両にも遭遇したよ。

2012/03/28

演奏会が終われば春本番

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無事演奏会が終わりました。今までの様子を知る人には、おっ変わったな、と思ってもらえるような第一歩を踏み出せたと思います。来年はより多くの方々に成果を見ていただけるよう、集客も頑張りたいと思います。

一年生が部室の大掃除をしました。あきらかに何年も前から放置されていたものもありましたが、自分たちできちんと分別して処理していました。

自分が出したゴミじゃない、と損得勘定で考える人間は、将来社会に出てからもそのような仕事のしかたをします。でも、結局成果を生み出すのは、そのような損得勘定を超えたひと手間なんですよね。どのような職業であっても。だから今日の一年生の働きぶりはすがすがしく感じられました。そういう資質を伸ばすのも自分の大切な仕事です。

…で、ちっともゴミを吸わない古い掃除機で悪戦苦闘し、ガムテープでカーペットの汚れをひとしきり取り去ったあと、「新しい掃除機が欲しいです(;ω;)」なんて殊勝なコトを言うもんだから、よしよし、おまえたちが良く働いた褒美に買ってやろう、と言ったら「きゃーshine」の大歓声upup

…ほ、ほんとうにそんなんで嬉しいのか???

ちょっと申し訳なくなりました(゚ー゚;

もっと演奏する機会を増やして頑張りたい、と言うので、Y高吹奏楽部、立て直しの新学期です゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

2012/02/25

演奏会の練習②

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先週雷を落としてから1週間。

演奏会第二部、劇の流れもだいぶスムーズになってきた。衣装の準備も着々と進んでいるし、何より、先週顧問が指摘した「リーダーの言葉の大切さ」について改善が見られた。ひととおりの練習の後における総括のコメントがより具体的になり、課題がメンバーに共有されている。これなら次回練習のモチベーションもかなり違ってくるはずだ。

…ところで話は変わるが、私が2012年最初に買った記念すべき楽器は…

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2012/02/18

演奏会の練習…

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定期演奏会第二部の練習。

これまでの期間は自分たちで考え、話し合わせて練習を任せてきたが、今日は顧問が立ち会っての総練習。

まだまだまだまだfoot道のりは遠いが、なるほどそうきたかと思わせる部分もあり、本人たちの意欲に期待したい。昨夜は再び小雪が舞って寒さ厳しい中、1年生もよくついてきている。

ただし2年生には喝。あまり頭ごなしに怒らないように気をつけてきたが、さすがに今日は雷thunder。演出リーダー達の仕切りが悪すぎる。指示をする立場の者が「だいたいこんな感じでいいです」「そんな感じでやってください」とコメントに具体性がない。これでは練習が進まないわけだ。嫌われるのがイヤで個別に指摘できないのか?…いや、そんな感情的な問題とは違う。全体を観客の立場から客観的に見たり、先を見越して予測したりといったメタ認知からの思考ができないのだ。

また、実際の舞台の広さや構造といった数値データを何ヶ月も前に渡しておいたのに、練習の場に生かされていない。これは「想像力」の欠如。彼らの課題が見えてきた。

中途半端に仕上げて泣くのは結局自分たちなのだからと、「練習のしかた」を練習させるような指導に。…まぁ、顧問が怒るのも演技のうち。間に合わないのでは…と内心はらはらしていても、余裕綽々に構えて見せるのも演技のうち。

明日の練習はもっと時間を大事に使ってくれるだろう。一度言えばわかるのと、抽象的な概念の話が通じるのは彼らの長所なのだ。

うちの場合は「部室の整理整頓(これは好き嫌いの問題ではなく、楽器の保全等のためのシステムとして確立させる)」、「目的を明らかにした合奏指導」、「行事運営のシステム化(メンバーが替わっても再現可能なマニュアル作り)」が課題。「同好会状態」から「部活動」へ。1年目は少しずつ、意識を変えさせていきます。

2012/01/09

「エリーザベト」観劇

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ミュンヘン~ザルツブルグ~ウイーンを巡って帰ってきましたよ。

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…こうしてみると何だか遊んでばっかりいるみたいだな。…去年は自分にとってちょっと停滞期だったようで、随分ストレスも溜まったし、我慢ばかりしているように感じていたけれど、文句ばっかり言ってないで振り返ってみれば、新たな人との出会いや旧交の復活など、縁に恵まれた年、新しい仕事に挑戦できた年だったように思います。

一陽来復、今年はもっと人やものとの縁を大事にできそうな予感がしています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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