2012/01/09

「エリーザベト」観劇

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ミュンヘン~ザルツブルグ~ウイーンを巡って帰ってきましたよ。

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…こうしてみると何だか遊んでばっかりいるみたいだな。…去年は自分にとってちょっと停滞期だったようで、随分ストレスも溜まったし、我慢ばかりしているように感じていたけれど、文句ばっかり言ってないで振り返ってみれば、新たな人との出会いや旧交の復活など、縁に恵まれた年、新しい仕事に挑戦できた年だったように思います。

一陽来復、今年はもっと人やものとの縁を大事にできそうな予感がしています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2011/12/20

今週末はクリスマス、来週末はお正月

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今年もいよいよおしまいですね。

きょうは3年生のとあるクラスでクリスマスケーキコンテスト(?!)があったので、急遽審査員として赴く。

ピサの斜塔のように傾いでいるもの、無数のポッキーが突き刺さっているもの…coldsweats01受験生らしく、英単語が書かれたビスケット「たべっこどうぶつ」がデコレートされているのもありました。

もちろんこのあとみんなで食べていましたrestaurantさながら解体工事(゚m゚*)

2011/11/20

すいすいスイス#6

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Img_10688/20(土)。晴れた…!!!

部屋の窓を開けてみると、マッターホルンが朝陽に染まっていましたhappy02(左側が東壁、右側が北壁)。

一刻も早く出かけたいのはやまやまですが、ケーブルカーの始発は8時。逸る気持ちを抑えつつ、陽光のまだ届いていない町の中を飛ぶようにして歩いていきます。

空気はひんやりと冷たく、山からの雪解け水が鉱物を含んだ乳白色となって勢いよく流れています。

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これから向かう「スネガ・パラダイス」へは急勾配を登る地下ケーブルカーでものの5分soon

車両もホームもはじめから階段状になっていて、このままずっと地下を走っていきます。スキーシーズンにはきっと立ち乗りが出るほどなのでしょう。吊革もぶら下がってました。

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絶景ポイント、スネガ・パラダイスに到着。マッターホルン、完璧ですヽ(´▽`)/羊が放牧されていました。

もう少し見ていたいのですが、ここからロープウェー、ゴンドラを乗り継いでさらに上を目指します。

(ぼけちゃったけど)ロープウェーの下に上半身が黒、下半身が白のツートンカラーの山羊の群れを見ました。彼らは自分の身体を何色だと思っているんだろう(*^m^)

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スネガパラダイス→ブラウヘルト→ロートホルン・パラダイス(標高3104m)へ到着。

ここまで登ってくる人はほとんど無く、ゴンドラの乗客は3人、売店に物資を運ぶおじさん1人。そこで出会った日本人のおじさんに写真を頼まれ、マッターホルンをバックに縦で…横で…と何枚か撮る。年賀状にするんだって。雲一つ無いですね、お互い楽しい一日を、なんて言葉を交わしつつ別れる。

午前9時、スネガパラダイスまで下る8.5kmのハイキングコースに踏み出す。前にも後ろにも人の姿はなく、世界を独り占めだ!!!

谷を挟んだ前方は昨日宿泊したゴルナーグラート、モンテローザが優美な姿を見せています。これでもマッターホルンより高い(デュフュール峰4634m>マッターホルン4478m)のだそうです。

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まずは「逆さマッターホルン」ポイントのひとつ、ステリゼーを目指します。

歩くこと1時間余り、湖が見えてきました。時刻も10時を過ぎ、遠目にも湖面にさざ波が立ち始めているのが分かります。ちょっと遅かったかな…と思ったけれど、

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間に合いました゚*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* すばらしいデスね~♪と挨拶を交わしたフランス人のおじさんと絶好の撮影ポイントである岩の上にかわりばんこに上って、しばらく一緒に眺めていました。

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2011/11/19

すいすいスイス#5

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8/19(金)。

単独峰マッターホルンを少し離れたところからそっと見守る高貴な「騎士」、ブライトホルンが朝日に染まっています。

この日もマッターホルンの姿は望めず、空しく雲のカーテンが朝日に染まるのみ。でも、こういう思いのままにならないところが自然なのだ、と思えるようになりました。成長したぞ自分( ^ω^)。

旅していると、日曜日はデパートお休みとか、長い昼休み(正午~午後4時頃)は商店もお休みとか、目当ての電車が何番線ホームに来るかは直前まで分からない…と待っていたらいきなり運休coldsweats02とか、日本とは「違う」ということをまさしく経験することになるのですが、それに馴れてくると「ま、いっか♪」みたいな気質が身に付いてくるもんです。割と神経質な質だった私にとっては、人生のいい薬になってます。

さて、この日の行動予定は登山電車で一つ下のローテンボーデン駅から「逆さマッターホルン」で有名なリッフェルゼー(リッフェル湖)を経由、マッターホルンを望みながら下ってゆくハイキングコースでリッフェルアルプまで3km、標高差233mの軽いコース。

山は朝が勝負sun時間が経つほど雲が出てきてしまうので朝食もそこそこに出発。

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山頂には雲がかかっていましたが、確かに「逆さマッターホルン」出現!

風が吹くと湖面にさざ波が立って映らなくなってしまうのですが、湖のほとりに腰をおろしてのんびり眺めていると、風が止んで再び鏡のような湖面が現れます。

透き通った水の中には水草が揺らぎ、小さな魚の群れが泳いでいます。湖岸にはワタスゲが咲いて微風にほわほわと揺れています。

飽きずに眺めていましたが、午前10時を過ぎる頃には風が出てきて再び雲が湧いてきました。

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大きく開けた斜面を下っていきます。

このあたりにはネズミの仲間である、カピバラみたいに大きな体格のマーモットという動物が生息しているのだそうですが、この日は彼らの痕跡(小さな落としものcatface)しか見つけることができませんでした。

軽い食事を摂ったりしながらリッフェルアルプまで下ると森林限界より下になり、カラマツ林の中に入りました。ヘリコプターが物資をぶら下げて山間のホテルに下ろしている光景を何度も見かけました。

Img_1015_2ハイキングを終えてホテルへ荷物を取りに登山電車でいったん戻り、今度は下り電車で麓の町ツェルマットに宿を取ります。

このゴルナーグラート鉄道、ヨーロッパの交通機関には珍しく改札があって料金も結構高い(ツェルマット~ゴルナーグラート間39スイスフラン、4,000円強)のですが、その分管理が行き届いて駅のトイレなどの施設はとてもきれいで気持ちよく使えるのに感心しました。(スイスの交通機関や観光施設はどこも清潔でしたshine)日本も観光立国を目指すならこういうところを見習って欲しいものです。

電車に乗った途端、激しい雨が降り始めました。山の天気は変わりやすい、というのを身を以て体験しました。

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すいすいスイス#4

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…タイトルの割にブログの更新はすいすい♪ってわけにはいかないのね…o(゚Д゚)っ筆不精でスミマセン。

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8/18(木)。さよならグリンデルワルド(;ω;)

この小さな村はとても静かで落ち着いた雰囲気。せわしない滞在だったのがつくづくもったいないです。もっとゆっくり滞在して、その日の気分でのんびりハイキングに出かけたりして過ごしたい街でした。

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鉄道を乗り継いでマッターホルン山麓のツェルマットへ移動。ツェルマットの駅前は広場になっていて観光馬車や登山客が行き交い、何だか急に都会に出てきたなぁ、という感じw

今回の旅の最大の目的は端整なマッターホルンの姿を見ること、この日は山岳ホテルに泊まるのデス(*゚∀゚)=3

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ツェルマット駅の向かいにある登山鉄道(ゴルナーグラートバーン)の切符を買い、山頂駅まで約30分、ちゃんと改札があって切符をかざさないとゲートが開かない(展望台にも立ち入れない)仕組み。良くも悪くもテキトーなヨーロッパにしては厳正な運営が逆に新鮮w

クルムホテル・ゴルナーグラートは標高3100m、スイスアルプスでは最も高いところにあるホテルです♪部屋も公共スペースも改装されたばかりでとてもキレイ。お湯の量も温度も安定していてストレス無く過ごせます。そして何と言ってもこのホテルに宿泊する醍醐味は部屋の窓から雄大なマッターホルンが、ばーん、と見え…!!!

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……見え…

………見え……sweat02

つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

この日に限って厚い雲に覆われてしまいました。雲の動きに眼を凝らし、一瞬でもてっぺんまで姿を現さないかと望遠レンズを覗きながら粘ってみたのですが、山肌に風があたって正にマッターホルンの峰から雲が湧き続けています。残念。

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2011/11/06

あら金賞♪

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小編成の審査会、アンサンブルコンテストの予選会が始まりました。

うちのフルート三重奏が金賞を戴きましたshine。部としては久々の快挙です。会場の音環境が良くなかったので、細かな音の粒をはっきり発音することに集中できたのが良かったのだと思います。

他に健闘したチームは前日まで空中分解しそうなできばえだった木管五重奏、当日会場入りしてプログラムをもらったら、某超有名校と同プログラムと分かって青くなっているのを「選曲のセンスが良かった、ってことで(゚ー゚;」とか何とか言って無理やり励ますしかなかったのだけど、演奏は危ういところも踏ん張って立て直し、会場の拍手も予想よりまともだったのか、好意的。ありがとうございました(*゚ー゚*)

アンサンブルは個々の技倆やメンバー間の音色の相性など、ごまかしがきかなくてとても難しいのだけれどいい勉強になりました。部員には選曲眼も養ってほしいところです。

どうしても七重奏とか八重奏とか、編成の大きな方が華やかに聞こえるし、演奏効果があがって審査も甘めになっているような気が個人的にはするのだけれど、他校さんのトロンボーン四重奏なんかとても良く仕上がって安定感があったと思うので、小編成をバランス良くきっちりこなしてきたチームをもっと評価してほしいなあと(毎年だけど)思った一日でした。

アンコンはまだまだ続きます。

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…余談。

アメリカから楽譜を取り寄せたのですが、ポストに郵便局の不在連絡票が入っていて、誰から何を送ってきたのかと思って不在票を見たら、差出人の欄に「USA様」って書いてありました。超ざっくり情報(ノ∀`)・゚・。

取り寄せたのは基礎合奏の定番、「トレジャリー・オブ・スケール」の不足分なんですけど、日本国内では絶版になってたって、みなさんご存じでしたか??

まだまだこれを使っているバンドは多いと思うんですけど…

2011/09/03

すいすいスイス#3

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…さて。Img_0865_2

腹ごしらえも済んだことだし、意気揚々と本日のハイキング、「アイガートレイル」(中級コース、8km、標高差704m)に踏み出したはずだったのですが。

ろくに標識や地図を確かめもせず、何となく人の集まっている方へふらふらとくっついていった結果、いきなり道を間違えるという山歩きの資格もないような初歩的なミスをやらかしてしまいましたdanger

小高い丘に腰かけて氷河を眺めながらのんびり昼食を摂っている人々の後ろに、人の足跡の付いた細い道が続いていたので、何の気なしに、あ、こっちか、と一人で入ってしまったものの。

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どう考えてもおかしい。道が険しすぎる。鎖が取り付けてあって、それにつかまらないと渡れないようなところもある。足下からさらさらと石片が崩れ落ちていくdangerdangerdanger

気がつくと、はるか眼下に自分が歩くべきだった本来のトレイルと、人の姿が小さく、小さく見えていますshock。それでもはじめは、ここから下って合流する道があるんじゃないか、なんて楽観的に前方の様子を探っていたんですけど、頼りにしていた誰かの足跡も、崖崩れとともにふっつり消えていた…。

Img_0855迷ったら引き返すのが鉄則(それ以前にまず地図を確かめるのが鉄則だったんだけど)、こんなとこでバランス崩して転落したら確実にお陀仏なので、いったん休憩して落ち着いて戻ろうと思ったのだけれど、もはや腰を下ろす幅もないsweat02

崖って、利き手と反対側に切り立ってると恐怖感が増しますね。なんてことも経験的に学びつつ、出発点まで戻ったのでした。かれこれ1時間のロスdown今日は好天で風もないからよかったものの、反省&反省。

そんな私を戒めるように、どーん、と飛行機のような轟音が谷に響きます。

昨日から何度か聞いていた音だけれど、やっと正体がわかりました。午後の陽差しに温められた氷河の先端が崩落して、谷にこだましているのです。

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ほら、これがアイガートレイルだよ。全然違うじゃないか。と思いつつ、再出発。山から崩れ落ちてきた石片が堆積した斜面を横切っていきます。

人がすれ違えるほどの幅は無いので、互いに挨拶し、道を譲り合いながら歩いていきます。

けっこう年配の老夫婦が多く、ストックを突きつつ登ってくるのにはびっくり。

1時間強でアイガー北壁の直下に出ます。

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近すぎてもう頂上までは見えませんが、ここに1938年初登頂の際のルートを記した看板が立っているので、みんなこれと北壁とを見比べるために寄り集まっています。

これを目で追っていると、うっかり自分もアイガーに登れちゃうんじゃないか、なんていう錯覚に襲われますcoldsweats01さっき崖にへばりつく失敗をして懲りたはずなのに(あれはどこに続いていくのか、今でも気になっているんですけど)。北壁をよーくみていると、朝乗ったユングフラウ鉄道(アイガーヴァント駅)の展望窓が開いているのがわかります。登山家たちが何人も遭難し、初登頂を果たすより前に、一般人が鉄道に乗ってあんなとこまで見物に登っちゃっていたのだから、 不思議な感じがします。

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