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2004/11/17

打楽器の殿堂へ行く

 昨日はジャパンパーカッションセンターへ行った。その名の通りありとあらゆる打楽器を揃えているらしい。民音で借りっぱなしだったデュカス「魔法使いの弟子」(ハインズレーの楽譜は見にくくてどーしてもやる気がおきない)を返却してから、銀座線浅草のひとつ手前、田原町駅を目指す。

銀座線にはよく乗るが、日本橋を過ぎたあたりから浅草に近づくほどに乗客の年齢層が上がるのを目の当たりにする。改札を経て地上に出ると香ばしきソースの匂い。仏壇の店とラーメン屋に挟まれた甘味処の店頭で焼きそばをわんさかと焼いていた。下町情緒全開である。
jpc.jpg
①あまりにフツーすぎてすぐにそうだとは気付かなかった。これがまるごと「打楽器ビル」なのだ。

conga.jpg
②5階「エスニック」、6階「ティンパニ・マレット」フロアを物色。写真を撮りたかったんだが予想に反してあまりにこぢんまりとした空間で店員さんの目が気になり、撮れなかった。マレットの品揃えもすんばらしかったし、民族楽器もコンガ、ティンバレスから、こまごまとしたものまでいろいろあって見ていて飽きなかった。店員さんも音の高低とか響きとか、細かいことまでお客さんに丁寧にアドバイスしていた。フィンガーシンバルが無性に欲しくなる。
 目的のクラベスを購入、レシートを見たらば「品名 クラヴェス」となっていた。クラェスって、下唇噛むのか。あしたの打楽器パートの基礎練は「『クラヴェス』の正しい発音」からだな。
レゲエ風のおにいさんが、チャカポコ♪チャカポコ♪とコンガを叩いていたのが様になっていた。

 もつとゆっくり見たかった。トライアングルの一発の音色に命を懸けるくらいこだわってくれたら、うちのバンドも上達するのではないだろうか。

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