桜の東京散歩

朝のうち雨と風が強く、きょうの花見は中止かな…と思っていたが、陽も射してきたことだし、思い切って出かける。
風が冷たいが10時過ぎにはすっかり晴れて、いい天気。千葉県内は都内よりいつも遅く、まだ2~3分咲きの寂しい状況だが、千鳥ヶ淵は7分咲きといったところか。満開となる今週末には身動きも取れないほどの人混みになるだろうから、写真を撮りながらぶらぶら歩けるだけ良しとしよう。


千鳥ヶ淵から靖国神社の横を抜けて飯田橋経由、神楽坂へ、というのがお決まりのコース。神楽坂では路地裏で昼懐石。このご時世だから割と敷居が低く、手頃な値段の店も増えた。まだまだ気になる店があれこれあるので、また来よう。
今日はさらに足を延ばして早稲田へ。入学式だったらしく、大変な騒ぎになっていたので構内を歩くのは諦め、大隈庭園を眺められるリーガロイヤルホテルでお茶。
帰りがけにちょっと立ち寄った神田川はなんと満開、場所によってこうも違うものかと唖然とする。
千鳥ヶ淵のお堀にしなだれかかる桜の枝はどこを見ても様になっていて美しいので、祖母のお気に入りだった。それが今でも母と私のお花見の習慣になっているわけだが、この神田川にかかる両岸の並木もなかなか見事。しかも距離が長い。
結果的に見ればえらく時間がかかって非効率的な帰路だったが、神田川沿いを走っていく間はずっと満開の桜が車窓を流れていて、のどかな春の午後であった。
運賃一律160円。この後乗った京成線よりよっぽど頻繁に次が来る
ので待ち時間も少なく、生活の足としてしっかり根付いている。自分の生活圏にこういうものがある人々って、うらやましい。
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2等車を片道だけ、何とか通じたようで無事購入。12ユーロ10セント。
8時50分、ヴェルノン駅に到着。




































































(左)ローマの街中にはこんなふうに普通に遺跡が顔を出していて、日常の風景に溶け込んでいる。ここには色とりどりの野良猫たちが集結していた。柵があって人は立ち入れないので、ひなたぼっこにうってつけなのだろう。
パンテオンから歩いて500mほど、トレヴィの泉。

















この街で初めてバスに乗ってホテルを出発、駅に向かう。バスのチケットに打刻するやり方を乗り合わせた中国人が教えてくれた。謝々。
















過日北の丸公園で開催の「弦楽器フェア」へ赴いた(そして何も買えずに手ぶらで帰ってきた)、その続き。


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