部活

2013/12/24

第23回ジョイントコンサート迫る

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7校合同ジョイントコンサートがいよいよ今週末に迫りました。

2年生合同バンドの指導にもますます熱が入ってきました。今年の2年バンドも、グレイアム「ザ・レッド・マシーン」、アッペルモント「サガ・マリーニャ」と超重量級のプログラムです。ご期待ください!私はデ・メイ「エクストリーム・メイク・オーヴァー」を振らせていただきます。2013年締めくくりの音楽活動、気合い入りまくりですΣ(`・ω・´)

第23回ジョイントコンサート

2013年12月27日(金)午後15時半開場 16時開演/船橋市民文化ホール

参加校:市川昴、国分、白井、船橋古和釜、松戸向陽、松戸六実、薬園台

入場無料。ご来場をお待ちしています!

2012/12/27

ジョイントコンサート

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今年のジョイントコンサートは新しく赴任した学校を引っ張り出して参加。

2年生合同バンドのアンコールで「ディスコ・キッド」を振らせていただきました。今回使用した譜面は作曲者自身がファンの声と自身の気の赴くままに加筆してマイナーチェンジ、では失礼か(゚ー゚; 進化??深化??を重ねてきた(あくまでも2012年12月時点での)最新版「ディスコ・キッド X+(テン・プラス)」。

しかもこれに1年生の合唱をつけてしまいましたw …課題曲に何すんの、とお怒りなさるなι(´Д`υ)これまた作曲者自身が歌詞をつけた混声四部合唱の「ボーカル・パート」って譜面がちゃんとあるんだから。

厚いファン層に支えられて根強い人気を誇る「ディスコ・キッド」ですが、合唱まで付けて演奏したのは日本中見渡してもまだまだ希少ではないですかね(゚m゚*)やっちゃったもんね~、って感じです。まあ、難曲大曲レア曲ありのこのコンサートでなければ許されなかったと思うんですけど。

去りゆく2012年のいい思い出になりました。ありがとうございました。

きょう演奏した曲

♪天野正道「エスティロ・デ・エスパーニャ・ポル・ケ?」

♪東海林修「ディスコ・キッド X+(テン・プラス)」混声四部合唱付き

2012/08/11

Bon O-Bon♪ (よいお盆を(^_^;))

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はぁぁ~ 4週間振りの休日なのに5時半に目覚めてしまい何だか損した気分だけど掃除洗濯も終わったことだしよしとしよう

吹奏楽部は野球応援→コンクール、からの!文化祭準備、とめまぐるしい季節です。学校はとにかく暑くて指揮棒振り始めた途端汗がしたたり始め、帰る頃には眉毛が無くなっている

コンクールは八木澤教司先生の「ナスカ -地上に描かれた遥かなる銀河」やってみました。今年は初心者が多いのでどんな曲をやっても難しいのですが、彼らがやってみたいと思えるようなのにしようと思って情景を思い浮かべやすい楽曲にした次第。

審査員にばっさり斬られたコメントもあったけど(∩゚д゚)、勉強と両立しながら多くの初心者を抱えての銀賞なら誉めてやろうと思います。もちろんこれは指導者という立場の自分への評価でもあるのだから不本意な結果ですし、去年この学校に転勤してきたときぐだぐだの同好会状態だったのを健全な「学校の部活動」に改革していくにはまだまだ道半ばなんですけど。

当日は人手不足のため前任校の卒業生が8人も手伝いに来てくれました。人こそは財産、ほんとうにありがたいこです。時間の約束を守らなかったり部室の掃除がおざなりだったり、あまり生徒を叱る必要のない進学校と言われるうちでもさすがにコンクールが近づくにつれ怒鳴る場面も増えていましたが、彼らも音楽活動というものが本番の十数分間だけでなく、普段の心構え、環境整備、裏方として支えて下さる方々への感謝の気持ち、等々も含まれることを音楽家として、人として、しっかり学ぶ必要があります。お盆休みに入る前の昨夕、部室を点検に行ったらトイレまで綺麗に掃除してありまして、彼ら、なかなかやります。うちの吹奏楽部は必ず変わっていきます。

ところで、この「ナスカ」は最近あまり演奏されるのを見聞きしなくなってしまった作品の一つですが、久しぶりに取り組んでみると日々新しい発見があって新鮮な気持ちで楽譜に向き合うことができました。タイトルの通りナスカの地上絵を題材にした作品で、人々の祈りが天に通じて乾ききった大地に恵みの雨が降り出す場面は、なんだかじーんときてしまいます。

本でも音楽でも(+人も!)、時間をおいて再び出会うことは面白いものです。

…で、今週合奏していたのは文化祭に向けての「フィンガー5コレクション」(ウインドファクトリー版)www '70年代面白い!平成生まれの部員にとっても新鮮に映るようです。(ダイヤル式電話なんか知ってんのかな…と思ったら、半数弱が手を挙げました。「おばあちゃん家で見た」だってw)

週明けからはしばし休日のまとめ取りして、また新たな気持ちで楽譜に向かいます。

2012/03/28

演奏会が終われば春本番

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無事演奏会が終わりました。今までの様子を知る人には、おっ変わったな、と思ってもらえるような第一歩を踏み出せたと思います。来年はより多くの方々に成果を見ていただけるよう、集客も頑張りたいと思います。

一年生が部室の大掃除をしました。あきらかに何年も前から放置されていたものもありましたが、自分たちできちんと分別して処理していました。

自分が出したゴミじゃない、と損得勘定で考える人間は、将来社会に出てからもそのような仕事のしかたをします。でも、結局成果を生み出すのは、そのような損得勘定を超えたひと手間なんですよね。どのような職業であっても。だから今日の一年生の働きぶりはすがすがしく感じられました。そういう資質を伸ばすのも自分の大切な仕事です。

…で、ちっともゴミを吸わない古い掃除機で悪戦苦闘し、ガムテープでカーペットの汚れをひとしきり取り去ったあと、「新しい掃除機が欲しいです(;ω;)」なんて殊勝なコトを言うもんだから、よしよし、おまえたちが良く働いた褒美に買ってやろう、と言ったら「きゃー」の大歓声

…ほ、ほんとうにそんなんで嬉しいのか???

ちょっと申し訳なくなりました(゚ー゚;

もっと演奏する機会を増やして頑張りたい、と言うので、Y高吹奏楽部、立て直しの新学期です゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

2012/02/25

演奏会の練習②

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先週雷を落としてから1週間。

演奏会第二部、劇の流れもだいぶスムーズになってきた。衣装の準備も着々と進んでいるし、何より、先週顧問が指摘した「リーダーの言葉の大切さ」について改善が見られた。ひととおりの練習の後における総括のコメントがより具体的になり、課題がメンバーに共有されている。これなら次回練習のモチベーションもかなり違ってくるはずだ。

…ところで話は変わるが、私が2012年最初に買った記念すべき楽器は…

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2012/02/18

演奏会の練習…

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定期演奏会第二部の練習。

これまでの期間は自分たちで考え、話し合わせて練習を任せてきたが、今日は顧問が立ち会っての総練習。

まだまだまだまだ道のりは遠いが、なるほどそうきたかと思わせる部分もあり、本人たちの意欲に期待したい。昨夜は再び小雪が舞って寒さ厳しい中、1年生もよくついてきている。

ただし2年生には喝。あまり頭ごなしに怒らないように気をつけてきたが、さすがに今日は雷。演出リーダー達の仕切りが悪すぎる。指示をする立場の者が「だいたいこんな感じでいいです」「そんな感じでやってください」とコメントに具体性がない。これでは練習が進まないわけだ。嫌われるのがイヤで個別に指摘できないのか?…いや、そんな感情的な問題とは違う。全体を観客の立場から客観的に見たり、先を見越して予測したりといったメタ認知からの思考ができないのだ。

また、実際の舞台の広さや構造といった数値データを何ヶ月も前に渡しておいたのに、練習の場に生かされていない。これは「想像力」の欠如。彼らの課題が見えてきた。

中途半端に仕上げて泣くのは結局自分たちなのだからと、「練習のしかた」を練習させるような指導に。…まぁ、顧問が怒るのも演技のうち。間に合わないのでは…と内心はらはらしていても、余裕綽々に構えて見せるのも演技のうち。

明日の練習はもっと時間を大事に使ってくれるだろう。一度言えばわかるのと、抽象的な概念の話が通じるのは彼らの長所なのだ。

うちの場合は「部室の整理整頓(これは好き嫌いの問題ではなく、楽器の保全等のためのシステムとして確立させる)」、「目的を明らかにした合奏指導」、「行事運営のシステム化(メンバーが替わっても再現可能なマニュアル作り)」が課題。「同好会状態」から「部活動」へ。1年目は少しずつ、意識を変えさせていきます。

2011/11/06

あら金賞♪

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小編成の審査会、アンサンブルコンテストの予選会が始まりました。

うちのフルート三重奏が金賞を戴きました。部としては久々の快挙です。会場の音環境が良くなかったので、細かな音の粒をはっきり発音することに集中できたのが良かったのだと思います。

他に健闘したチームは前日まで空中分解しそうなできばえだった木管五重奏、当日会場入りしてプログラムをもらったら、某超有名校と同プログラムと分かって青くなっているのを「選曲のセンスが良かった、ってことで(゚ー゚;」とか何とか言って無理やり励ますしかなかったのだけど、演奏は危ういところも踏ん張って立て直し、会場の拍手も予想よりまともだったのか、好意的。ありがとうございました(*゚ー゚*)

アンサンブルは個々の技倆やメンバー間の音色の相性など、ごまかしがきかなくてとても難しいのだけれどいい勉強になりました。部員には選曲眼も養ってほしいところです。

どうしても七重奏とか八重奏とか、編成の大きな方が華やかに聞こえるし、演奏効果があがって審査も甘めになっているような気が個人的にはするのだけれど、他校さんのトロンボーン四重奏なんかとても良く仕上がって安定感があったと思うので、小編成をバランス良くきっちりこなしてきたチームをもっと評価してほしいなあと(毎年だけど)思った一日でした。

アンコンはまだまだ続きます。

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…余談。

アメリカから楽譜を取り寄せたのですが、ポストに郵便局の不在連絡票が入っていて、誰から何を送ってきたのかと思って不在票を見たら、差出人の欄に「USA様」って書いてありました。超ざっくり情報(ノ∀`)・゚・。

取り寄せたのは基礎合奏の定番、「トレジャリー・オブ・スケール」の不足分なんですけど、日本国内では絶版になってたって、みなさんご存じでしたか??

まだまだこれを使っているバンドは多いと思うんですけど…

2011/08/08

ああぁ、吹奏楽コンクール

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(←ベンチに小鳥のように腰掛けてパート練習中のFl隊。ちなみにおしゃべりは全然小鳥のようではありません

新しい赴任先で初めての吹奏楽コンクールが終わりました

初めて大編成A部門に出たのですが(私自身もこれまではBやジュニア部門で振ってました)、いや~、課題曲つくるのがこんなに苦しいとは思いませんでしたつい最近までマーチが空中分解してたんですもん。来年もこんな夏が来るのかなあ。つらいなぁ…。

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(←テンポ感をつかむためにとアドバイスを受けて、歩きながら課題曲を歌っているところ。)

その危機を救ってくれたのは前任校を卒業した音大生たちでした。私とは面識のない彼らの友人まで呼びかけに応じて夏休みの練習を楽器持参で見に来てくれて、私にできないことを補ってくれました。音楽が結ぶ人と人との縁に助けられています。

演奏順は実績のある学校の次だったのですが、前の団体がステージに遺していった独特の「空気」を最初の一発で追い払おう、私たちは挑戦者なのだから、のびのび演奏して「空気」を自分たちの色に染めよう、…そんなような話をして本番前の練習を終え、会場へと向かいました。

感心したのは、部員たちがえらくリラックスして本番に臨んだこと。舞台袖では前の団体の怒涛の響きがばんばん圧してくるというのに、怖いもの知らずなのか、もともと現代っ子の気質なのか、彼らは妙ににこにこして互いに目配せしたり、体をほぐしたりしています。

ともかく幸い、練習の時はできたのに!という種類の悔しいミスはなかったように思います。分かりました。うちの強みはソレです。客席の拍手も(期待されてなかった分だけ)心なしか温かかったような…。

結果は銀賞をいただきました。意気込んでいた幹部たちは落ち込んだりもしましたが、あと一歩で金賞というところまで迫れたのは予想以上の出来と言っていいのではないかと考えます。胸を張って帰りましょうよ。

今まで学校のおんぼろ楽器を使い、ろくにリードも替えなかった子が、急に自分の楽器を買うことにしたようです。まあ、欲が出てくるのは良いことです。今日のちょっといいできごと、と思ったので記録しときます。

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←段ボールと針金ハンガーを材料に、手作りミュートホルダーを太もも下に挟んでの試奏。高校1年生なりにカッコ良くしようと思ったらしく銀色のラッカーで塗ったのですが、翌日表彰式のあとで「金色に塗ればよかった」。

その意気込みは褒めてやる

2008/12/27

ジョイントコンサート終了♪

Img_1140楽しい1日だった。ひと晩に15分、10分の2曲を振らせてもらったのだが、バンドの調子が良かったのでこちらもつい調子に乗って大暴れ、全身筋肉痛

まずは自校の演奏。ナポレオンの生涯を描いたO.シュヴァルツ「ボナパルト」。チャイコフスキー「1812年」でもお馴染みの「ラ・マルセイエーズ」の一節が出てきたりして、フランス好きには(自分のコトですが)たまらない楽曲。耳なじみのよいフレーズが出てくるだけに、アニメソングのように安っぽくならないようにしたいと思っていた。 木管ソロの部分などでもっと表現力、凝集力を高めたいが、全体としては期待以上の出来だったのではないか。ひとりひとりがそれぞれのペースで上達しているのだろう、よく頑張ってくれたなあと感謝している。けれども前回の「ローマの祭り」挑戦の回に続いてクラリネットにリードミス、打楽器に楽器設営ミスが出たのは残念。これは説教じゃ。

今回の合同演奏会に参加した仲間たち7校が学年別に編成したうちの「2年生バンド」、こちらでは真島俊夫の「鳳凰が舞う」に再挑戦させてもらった。これは小さな吹奏楽部の部長さんとして頑張るフルートの子のソロがすばらしかった。練習の初日から、自らどう表現すべきかを「考えるプレーヤー」であった。繊細な中にも、はっとするような鮮やかな音色を織り交ぜ、色彩感豊かで、まるでフランス人みたいな吹き方をするので顧問の先生にきいてみたら、レッスンを受けている先生の下でフランス音楽に取り組み続けているのだという。

ソプラノサックスのソロも初めは譜面を追うのに精一杯という感じだったが、もともと力のある子だったので、フルートの子に触発されて回を追うごとに情感豊かな演奏にみるみる変わっていった。他のプレーヤーの才能を感じ取り、それと響きあうように自分を共鳴させることができる彼女もまた、才能があるということなのだろう。

もうこんな「鳳凰」はしばらくできないかな。日本人としての血が燃えたぎってしまいました。演奏を終えて舞台袖に帰ったら、主宰の鬼指揮者、Y先生に握手を求められ、お褒めのお言葉。こんなことも2度とないかも。

(前日の夕方に、効果音として使う笹をとりに竹山に分け入った甲斐がありました。レポートしようとおもったけど、クリスマス・イヴにガサゴソこんなことやってる自分が馬鹿みたいヘ(゚∀゚ヘ)だったので、ご想像におまかせしますです…)

Img_1156_2Img_1150_3翌日はみんなで部室の大掃除をして店じまい。

学校の部室掃除って発掘作業に似ている。「○○年前の木の床が現れた。」ってなことの連続だもの。

2008/12/23

12/25 ジョイントコンサート

200812201022000 2008年12月25日(木)開演16時~

市川市民会館(京成八幡徒歩3分、JR本八幡徒歩5分)

入場無料、入退場自由。

仲間同士の交流から生まれた気軽に楽しんでいただけるコンサートです。ただし選曲はマニアック。近隣の高校7校による合同バンドは必見!

曲目:ウィーラン『リヴァーダンス』、コール・ポーター『Night and Day』、ジェイガー『第2組曲』、八木澤教司『ホワイト・パスポート』、天野正道『GR』他。

私はシュワルツの新曲『ボナパルト』と真島俊夫『鳳凰が舞う』を準備中。