雑貨・文房具

2012/04/28

懸賞に当たった♪

自慢じゃないが私はくじ運が悪い。福引きとか懸賞とかの類に当たったためしがない。

たとえば大学に入学した春、体育の科目登録で2回続けて抽選に漏れ、教務課の人に「あとは『相撲』と『レスリング』しか残ってませんがどっちにしますか」と事務的に言われた。

女子大生だもの、乗馬とかスキーとかもうちょっと小洒落た種目が初めはちゃんとあったのに。…それで、消去法で私は『レスリング』を履修し、ソウル五輪銀メダリストに寝技を教わった。実戦(?!)で使ったことはない。念のため。

まあ、良き思い出ということにしておこう(ノ∀`)・゚・。 (注:ちなみに『相撲』はさすがに女子学生に褌着用させるわけにはいかないので、行司役を務めよとの説明でした。コレを楽勝科目ととるか、恥辱ととるか。)

…そんな私が初めて懸賞に当たった。京都の老舗『開化堂』の銅製茶筒。胴体と蓋との寸法がぴったり合って機密性が高いため、そっと蓋を載せると蓋自体の重さですーっと閉まってゆくのだ。

使い込むほどに表面の風合いが変わってゆくのだという。良いものを、永く、大切に使えると、オトナだな(*゚∀゚)=3と思う。コーヒー入れにしよう。

2008/08/01

物欲に負けた

Dscf2121ついにデジタル一眼レフを買ってしまいました。お手軽な入門モデルですけど、世に出始めの頃と比べると、ずいぶん手の届く値段まで下がったものです。

今まで使っていた銀塩の一眼レフは下取りしてもらいました。たったの3千円二束三文やんけ

もちろん今でも銀塩ならではの色合い、奥行きにこだわる人もいらっしゃるそうで、たしかにデジタルカメラの画像は平板になりがちなんでしょうけれど、でもやっぱりフイルムカメラは失敗できない(現像代がかさむ)ので、ミスショットをほいほい削除しながら撮れるデジタル一眼は、私みたいな初心者が練習するにはいいんですな。

手始めに、谷中の路地裏やパリの片隅で野良猫でも撮れたらいいんじゃないでしょうか。

初心者のくせに風景写真用に広角レンズも買ってしまいました。

買っちゃったら使うしかないんだから、自分を追い込んで上達するしかないじゃん(※過去に同じ理由を並べ立ててコントラバスを買いました…上達はしていませんが

2008/05/11

春の雑貨

Audace きょうはお休み。今月は見たい芝居がかかっているので、久しぶりに歌舞伎座に行こうと思ったんだが、こんな寒い雨の日に幕見の切符売り場に並ぶのも嫌だなと思ってやめてしまった。ほんとはこういう日の方が空いてるんだろうけど。

あっという間に初夏→梅雨、に突入してしまいそうなので、今年気に入って使っている春らしい雑貨を載せてみる。

ウォーターマンの「オーダス(ピンク・ガーデン)」。こう見えてボールペンなのである。女性が使うマスカラをイメージしてデザインされたとかで、私の手には華奢すぎる気もするけれど、意外にずっしりと適度な重みがあって使うとき、手に収まりがよい。ふだんあまりピンク色の小物など持たないのだけれど、アール・ヌーヴォー調の花模様が気に入ってこの色にした。書き味は至って平凡、フツーのボールペンなのでちょっとがっかりしたけど、人前で百円ボールペン取り出すのもみっともない気がするので、これからも使い勝手のいい筆記具を集めていきたい。

Loccitane

 ロクシタンのソリッドパフューム(練り香水)「チェリーブロッサム」。もうとっくに桜も散ったことだし、季節に合わせて「ローズ」なり「グリーンティー」なり別のシリーズと使い分ければいいんだろうけれど、「ローズ」よりもこちらの方が柔らかい香りで気に入っているので、当分こちらを使い続けることになりそう。寝る前に付けると幸せな気分で眠れます。

2006/10/22

「宇宙」が手に入る!

下の記事でインド人の宇宙観を引き合いに出したのだけれど、なんと、この「印度宇宙」が手に入るサイトを発見!!

古代印度の宇宙観ペーパークラフト

望月印刷(株)さんという印刷会社のサイトで、ペーパークラフトがPDFファイルでダウンロードできるのだけれど、クラフトの題材が「マンモス」「銅鐸」「遮光器土偶」と、何とも偏っているのが素晴らしい。

落ち込んだときは手のひらに「宇宙」を乗せて優越感に浸ろう。

2006/04/29

ぎゅうにゅう飲もうぜ!

Milkformer_1  牛乳が生産過剰で捨てられているのだという。

 今日牛乳を買ってきたのは「私が酪農家の窮状を救う!」なんて使命に燃えたわけではなくて、先日のIKEAでなんと150円のミルクフォーマーを買ったのでこれを試してみようと思った次第。

続きを読む "ぎゅうにゅう飲もうぜ!" »

2006/04/24

IKEA上陸

Ikea_1 スウェーデンからやってきたIKEAオープン初日に立ち寄ってみた。辿り着いたのは閉店時間まで1時間をきった頃だったが、月曜の夜にも関わらずたいへんな人出であった。

続きを読む "IKEA上陸" »

2006/02/16

久々に書斎館へ行く

pen2
これ何だ?!

続きを読む "久々に書斎館へ行く" »

2005/08/29

デンマーク・デザイン???

coffee  デンマークといえば、ロイヤル・コペンハーゲンの陶磁器、ジョージ・ジェンセンの銀器、ヤコブセン等の家具等々、洗練された北欧デザインが人気だが、今回自分で使うために買ってきたのがこちら。

 コーヒーの粉を入れ、直接湯を注いで、フタにフィルターが付いているので、そのままカップに注いで飲めるというもの。ガラス器の周りをカバーが覆っているので冷めないし、ドリップのペーパーフィルターもいちいち要らないし、というわけでコーヒー中毒の私にはもってこいなのである。

続きを読む "デンマーク・デザイン???" »

2005/01/24

憧れの「薙刀研ぎ」

学生時代から万年筆を愛用している。
 昨今流行りの「自分へのご褒美」という言い回しはあんまり好きではないが、仕事でひと段落つくたびに、万年筆を少しずついいものに買い足してきた。いま愛用の万年筆についてはプロフィールページに書いたとおり。

 これを買ったのは青山骨董通りの「書斎館」という店。マスターが遊び心あふれる素敵な方で、遠い昔、ヨーロッパの舞踏会で淑女がさっと取り出して使える「ブレスレット型ペン」なるものなどの骨董品も見せていただいた。
 この文具店の特徴は、万年筆をメーカーごとに陳列するのではなくボディの色ごとに分類してあるので、ブランド名など先入観にとらわれることなく、気に入ったものを自由に試すことができ、お気に入りの一本が見つけられるのだ。

 日本のメーカーで面白い万年筆をここで見た。ペン先が武道で使う薙刀(なぎなた)のように後ろに反っている「薙刀研ぎ」というスタイルのペンで、ヨーロッパのメーカーのペン先と違い、漢字を書くのに適しているのだという。試させていただいたら、漢字の横棒・縦棒・留め・はね・払い、あらゆる方向に、ひっかかることなく自由にペン先が滑るので、さらさらと疲れずに書くことができるだろうと思われた。こんな時代になっても万年筆だけは職人さんの世界だなあとうれしく思った。

 華々しく開業した羽田空港第2ターミナルビルに「書斎館」の支店を出したとの案内が、羽ペンを思わせる白い鳥の羽根とともに届けられた。どこまで心憎いんだ、書斎館!!また1本欲しくなっちゃったじゃないか。